【ソウル聯合ニュース】男子プロテニス協会(ATP)が発表した29日付の世界ランキングで、韓国の鄭現(チョン・ヒョン、21)が29位に浮上した。鄭は前日閉幕した全豪オープン男子シングルスで韓国勢初の四大大会4強入りという活躍を見せ、大会前の58位から大幅ランクアップを果たした。2007年の全米オープンで16強入りした李亨沢(イ・ヒョンテク、09年引退)の36位を抜き、韓国選手の最高順位も更新した。

 鄭は全豪オープン3回戦でズベレフ(ドイツ)、4回戦でジョコビッチ(セルビア)を破り、準々決勝もサンドグレン(米国)に勝利して韓国を沸かせた。準決勝ではフェデラー(スイス)に挑んだが、足を痛め途中棄権した。
 最新の世界ランキング1位はナダル(スペイン)で、2位が全豪連覇のフェデラー、3位がチリッチ(クロアチア)。アジア勢トップはけがから復帰したばかりの錦織圭(日本)で、鄭より2ランク高い27位となっている。

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