【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は9日、平昌冬季五輪の会場がある江原道・江陵のホテルで国連のグテレス事務総長と昼食を交えて会談し、北朝鮮核問題や持続可能な開発、気候変動などについて意見を交わした。昨年5月に就任した文大統領がグテレス氏と会談するのは今回が3回目。

 文大統領は北朝鮮核問題と関連し、「平昌五輪を契機とする南北対話の流れが北核問題の解決と朝鮮半島の平和定着につながるよう、できる限りの努力をする」と述べた。
 これに対しグテレス氏は「平昌五輪は国際社会の平和促進のための糸口になり得る」と述べ、朝鮮半島の緊張緩和に向けた韓国政府の取り組みを評価した。また、韓国政府の努力が北朝鮮の非核化と持続可能な平和につながるよう、今後も緊密に協力するとした。

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