基地村:売春を助長、国の賠償責任認める=ソウル高裁

2018/02/09 08:37

▲1965年、京畿道東豆川市内にある在韓米軍基地村前の様子。写真=朝鮮DB

 裁判所が「基地村(在韓米軍基地周辺地域)の女性たちが米兵相手に行った売春を国が助長した」として、これに対する賠償責任を認めた。

 ソウル高裁民事第22部(イ・ボムギュン裁判長)は8日、いわゆる「基地村慰安婦」117人が国による損害賠償を求めた訴訟で、政府が強制収容された被害者らには700万ウォン(約70万円)ずつ、そのほかの被害者には300万ウォン(約30万円)ずつ、それぞれ支払うよう命じた。

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