豊渓里出身の脱北者の体内から命に関わる被ばく量検出

2019/10/02 11:00

 韓国統一部(省に相当)が昨年9月、北朝鮮が6回にわたって核実験を行った咸鏡北道豊渓里に近い地域出身の脱北民10人を対象に放射能被ばく検査を行った結果、このうち5人の被ばくの痕跡が「染色体異常」の判断基準に当たる250ミリシーベルトを上回った。48歳の女性の場合、「発がん確率の急上昇」に該当する1386ミリシーベルトという結果が出た。原発業界従事者の年間許容値が50ミリシーベルト程度だ。ところが統..

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