韓国 防空識別圏設定で中国大使館公使呼び遺憾表明

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部は25日、中国が一方的に東シナ海の上空に防空識別圏を設定したことを受け、在韓中国大使館の公使参事官を呼び、遺憾の意を伝えた。

 同部の李相徳(イ・サンドク)北東アジア局審議官は防空識別圏に対する懸念を示した。中国が23日に発表した防空識別圏には済州島の西側や離於島の上空が含まれている。李氏は中国の一方的な防空識別圏の設定は認められず、調整が必要だとする韓国政府の立場を伝達したとされる。

 韓国国防部も在韓中国大使館の武官を呼び、同様の立場を伝えたもようだ。

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