海女文化 ユネスコ無形文化遺産への登録推進=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国の文化財委員会は20日までに、済州島の海女文化の国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産への登録を申請することを決めた。文化財庁が明らかにした。

 文化財庁は済州島を中心とする海女文化は韓国の代表的な無形遺産であると説明した。日本で海女文化の無形遺産登録に向けた動きがあることなどを考慮したという。

 済州海女文化には海女の技術をはじめ、海の生態環境に適応して蓄積された長い経験や知識、海女の安全を祈願する儀礼などが含まれる。韓国では2012年に無形遺産として登録された。

 登録申請書は来年3月までユネスコに提出する。2015年11月末ごろに開かれる政府間委員会で登録の是非が最終決定する。

 一方、登録を進めることを決めた「綱引き」はベトナム、カンボジア、フィリピンと共同登録を推進することにした。

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