旅客船事故の被災者家族に生活安定資金支援へ=韓国政府

【ソウル聯合ニュース】韓国政府は11日、中央災難(災害)安全対策本部会議を開き、旅客船セウォル号沈没事故の被災者家族に「生活安定資金」を支援する方針を決めた。

 事故の犠牲者家族には1世帯当たり85万3400ウォン(約8万5000円)の生活安定費と、家族1人当たり42万ウォンの救護費が支給される。高校生がいる世帯には学費として70万200ウォンが追加支給される。負傷者の家族には犠牲者家族の50%が交付される。

 生活安定資金は「災難及び安全管理基本法」に基づき、被災者家族に2カ月分の生活費を支援する制度。

 被災者家族は保健福祉部の緊急福祉制度を通じ、生計支援金も受給できる。

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