長野県知事 平昌冬季五輪開催地の韓国・江原道を訪問

【春川聯合ニュース】長野県の阿部守一知事が11日、2018年平昌冬季五輪開催地の韓国・江原道を訪問し、同道の崔文洵(チェ・ムンスン)知事と冬季五輪開催都市間の友好交流や観光分野の交流、国際チャーター便の就航などについて協議した。

 阿部知事の今回の訪問には長野県議会の日韓親善促進議員連盟会員や在日本大韓民国民団(民団)中央本部、長野県民団関係者ら26人が同行した。

 江原道は長野県との公式交流はないが、2012年に江原道のボブスレー・スケルトン競技連盟と長野県のボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟が交流協定を締結し、交流を続けている。

 江原道は「韓国内の地方自治体と交流がない長野県は今回の訪問で、行政や青少年・観光などの民間分野での交流を提案した。今後は可能な分野から長野県と交流を始め、徐々に拡大する計画」と説明した。

<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c) The Chosun Ilbo & Chosunonline.com>
関連ニュース