OECDの国際交通相会合 韓国が議長国へ

【ソウル聯合ニュース】韓国国土交通部は19日、経済協力開発機構(OECD)の国際交通フォーラム(ITF)閣僚会合で韓国が2018~19年の議長国を務めると発表した。

 ITFは交通政策に関するハイレベルな意見交換を行い、方向性を示す国際的な枠組み。欧州運輸相会合(ECMT)が発展する形で設置され、現在は欧州44カ国と、韓国や米国、日本など欧州以外の13カ国が加盟している。

 韓国は18日に始まったITF閣僚会合に国土交通部の崔政浩(チェ・ジョンホ)第2次官をはじめとする代表団を派遣した。代表団が各国の代表団と接触し議長国選任へ支持を働きかけ、19日の会合で議長国に選ばれた。

 議長国は閣僚会合の議題を示し協議を主導するなど、国際交通政策分野で重要な役割を担う。国土交通部の関係者は「これまで欧州を中心に運営されてきた協議体で韓国が主導的な役割を確保することになる」と意義を説明した。

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