「LINEの上場は未定」 説明会の予定もなし=韓国親会社

【ソウル聯合ニュース】無料対話アプリを手掛けるLINE(東京都渋谷区)が7月にも日本と米国で上場すると日本などのメディアが報じてから1週間が過ぎたが、親会社の韓国検索サイト最大手NAVER(ネイバー)は今も「確定していない」とだけ繰り返している。

 NAVER関係者は9日、聯合ニュースの取材に対し、「最終的に確定していないという従来の立場には変わりがない」と答えた。また、上場に向けた説明会を10日に海外で開くといううわさも事実ではないとした。

 LINEの上場報道は2014年7月から何度か流れている。そのたびにNAVERは「上場を検討しているものの、現時点で具体的に確定したものはない」としてきた。

 業界では、機が熟しつつあるのは事実ながら立場表明はまだ難しいというのが大方の見方だ。ある関係者は「NAVERが企業価値を損ねてまでLINEを上場させる可能性はかなり低い。本格的に上場を進めるまでにはまだ時間が必要なようだ」と述べた。

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