「ポケモンGO」 サービス開始前の韓国でプレー可能

【ソウル聯合ニュース】米国でヒットしているスマートフォン向けゲーム「Pokemon GO(ポケモンゴー)」が韓国北東部の江原道・束草で利用できることが明らかになり、ユーザーが同地に集まっていることが13日、分かった。

 同ゲームは衛星利用測位システム(GPS)を使用し、利用者が外出先でスマホのカメラを利用し、現地の画像を背景に架空の生き物「ポケモン」を画面上で捕まえるもの。現在、米国などで先行配信されているが、韓国ではサービスを開始していない。

 ソウル高速バスターミナルでは、同日午前9時30分から午後1時まで20~30分間隔で出発する束草行きバスの乗車券が2台を除き、全て売り切れた。午後3時から4時の間に出発するバスの乗車券も売り切れ、その後のバスも空席は少なかった。週末に束草に向かうバスも、現時点で午前10時以前に出発する分は乗車券が全て売り切れた。

 ソウル高速バスターミナル関係者は「休暇シーズンであることを考えても平日に束草行きのバスばかり売り切れるのは異例だ」と話している。

 東ソウル総合ターミナルも午前の束草行きバスの乗車券は全て売り切れた。週末分は午前出発分が全て売り切れ、午後の分が一部残っている状況だ。

 インターネット上では同ゲームをするために日帰りで同地域に向かう旅行商品が早くも販売されている。

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