野球:斗山、21年ぶりリーグ優勝

投打共に「完全体」

野球:斗山、21年ぶりリーグ優勝

 韓国プロ野球(KBO)の斗山ベアーズは22日のKTウィズ戦に9-2で勝って9連勝した。これで今季公式戦は90勝46敗1分となり、残り7試合に関係なく1995年以来、21年ぶりのリーグ優勝を果たして韓国シリーズ行きのチケットを手にした。

 斗山はこの日の勝利と共にダスティン・ニッパート(21勝)、マイケル・ボウデン(17勝)、柳熙寛(ユ・ヒグァン、15勝)に続き、張元準(チャン・ウォンジュン)も15勝を達成し、KBOリーグ初の「1シーズン15勝以上の投手が4人所属する球団」になった。

 斗山の先発4投手は今年のKBOリーグを支配した。ニッパートを筆頭とするこの先発4人がKBOリーグ最多勝部門1位から4位までを席巻した。防御率もニッパートが1位、張元準が2位、ボウデンが6位だ。ボウデンは奪三振で1位(150)を取った。斗山ではこのほど、洪相三(ホン・サンサム)と李庸燦(イ・ヨンチャン)が兵役を終えて復帰した。ベテランの鄭載勲(チョン・ジェフン)もポスト・シーズンに復帰する予定で、非の打ち所がない「投の完全体」が出来上がる。

 打撃でもチーム打率・安打・得点・打点・長打率・出塁率などすべて1位だ。300打数以上を記録した打者のうち7人が打率3割台で、20本塁打以上の打者も4人いる。

姜鎬哲(カン・ホチョル)記者
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