ハンファテックウィン、米と航空機エンジン部品共同生産

 ハンファテックウィンは22日、世界3位の航空機エンジンメーカー、米P&Wと共同で航空機エンジン部品を生産する契約を結んだと発表した。ハンファはP&Wがシンガポールに設置した航空機エンジン部品工場の株式30%を取得する。

 シンガポール工場では「GTF」と呼ばれる最新エンジンに搭載される重要部品のファンブレードと高圧タービンディスクを生産する。2023年以降にはハンファ側が希望すれば、残る株式70%も購入できる優先権も獲得する。ハンファはまた、P&Wに今後40年間にわたり総額45億ドルのエンジン部品を供給する契約を結んだ。ハンファのシン・ヒョンウ代表は「シンガポールを拠点に航空機エンジン事業を拡大していく」と述べた。

柳井(リュ・ジョン)記者
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