サムスン「ノート7」 米国での回収進む=ダメージ軽微か

【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子は23日までに、発火事故が起きた最新スマートフォン(スマホ)「ギャラクシーノート7」について、米国での回収が半分ほど終わったと伝えた。9割は新製品への交換を選択し、開通をキャンセルして払い戻しを受けたり他製品に変えたりした人は1割と市場の予測を下回った。

 開通キャンセル率を見れば自主回収によるブランドイメージへの打撃を見極めることができるため、市場はこの比率に注目していた。

 米消費者製品安全委員会(CPSC)は15日(現地時間)、充電時に電池が発火する恐れがあるとして、約100万台のギャラクシーノート7のリコール(回収・無償修理)を発表した。21日から始まった回収作業のため、サムスン電子は同製品50万台を現地の通信会社などに供給した。

 米国では、「サムスンがリコールにかなりうまく対処した」(経済誌フォーブス)などと順調な回収を肯定的に評価する報道もある。

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