米空港でも「ギャラクシーノート7」代替用スマホ貸し出し

【ワシントン聯合ニュース】韓国のサムスン電子が発火問題により航空機内への持ち込みを禁止された同社の新型スマートフォン(スマホ)「ギャラクシーノート7」を所持している顧客のために、代替用のスマホを無料で貸し出すサービスを米国内の主要空港で開始したことが18日(現地時間)までに分かった。 

 米メディアによると、サムスンはサンフランシスコやロサンゼルスなどの主要空港にブースを設置し、出国するギャラクシーノート7の所有者を対象に、データを別のスマホに移して貸し出すサービスを始めた。

 今回の措置は、さまざまな都合により交換できず出国しなければならない顧客のために取られた。

 サムスンは既にギャラクシーノート7を別のスマホに交換または返金する対応を進めている。

 これに先立ち、米交通当局は今月14日、ギャラクシーノート7の航空機内への持ち込みを禁止した。

 米メディアはサムスンの代替用のスマホ貸し出しサービスは、韓国やオーストラリアなど各国の国際空港でも行われていると伝えた。

 韓国では海外旅行の際にギャラクシーノート7の代わりに使用できる代替用スマホを仁川、金浦、金海空港で貸し出している。

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