朴大統領支持率 2週連続で4%=保守層結集の動きも

【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップが25日に発表した朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率は2週連続で過去最低の4%を維持した。

 朴大統領の支持率は親友、崔順実(チェ・スンシル)被告の国政介入事件が本格的に浮上した先月第1週から3週連続で5%を記録した後、4%に落ち込んでいる。

 ただ、不支持率は91%となり、前週比で2ポイント下落した。

 地域別の支持率はソウルで前週比1ポイント下落の3%、野党地盤の全羅道で0%だった。一方、支持基盤の大邱・慶尚北道では7ポイント上昇の10%となった。

 年齢別では19~29歳が1%、30代が2%、40代が3%、50代が5%、60代以上が9%だった。

 政党別の支持率は最大野党「共に民主党」が前週と同じ34%となり、首位を維持した。与党セヌリ党は3ポイント上昇の15%となり、2位に浮上した。第2野党「国民の党」は2ポイント下落し14%となった。

 セヌリ党支持率は大邱・慶尚北道と60代以上でそれぞれ33%となり、保守層が結集しているとの見方が出ている。

 調査は朴大統領が崔被告の国政介入事件をめぐり、3回目の談話を発表した先月29日から今月1日まで全国の成人男女1003人を対象に実施された。

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