日本 韓国に北のSLBM情報提供せず=先月に軍事協定締結

【ソウル聯合ニュース】韓国の政府筋は15日、日本が韓国と軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を締結してから約20日が経つが、北朝鮮が先週、陸上施設で潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射実験を行ったことに関する情報を韓国に提供しなかったことを明らかにした。

 日本は自国の軍事衛星で発射実験の動向を把握したとされる。日本は5基(予備1基含む)の軍事衛星を運用し、朝鮮半島地域を監視している。

 これに対し、韓国軍の関係者は「GSOMIAは締結されたが、まだ日本から情報提供を受けるには時期的に早い」として、「両国の情報担当部署間で情報交換に関する追加的な協議が必要だ」と述べた。

 韓国軍は米国から関連情報の提供を受け、関連動向を確認したとされる。

 韓国と日本が締結したGSOMIAは先月23日、発効した。

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