潘基文氏 首相並み警護提案に「できるだけ減らして」

【ソウル聯合ニュース】12日に韓国に帰国予定の潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長が、帰国後に首相並みの警護を提供するという韓国政府の提案に、「警護はできるだけ減らしてほしい」との希望を伝えた。潘氏の報道官が11日、ソウル市内の事務所で記者会見を開き、明らかにした。

 同報道官によると、国連と政府が潘氏の警護問題を話し合った際、政府は首相水準の警護はどうかと提案した。しかし、潘氏の希望により、「最小限で適切な水準の警護になるだろう」と説明した。

 潘氏は今年行われる韓国大統領選の出馬に意欲を見せており、帰国後の動向が注目される。

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