北朝鮮の国連分担金0.005% 加盟国中130位

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の国連分担金が約20年前の10分の1に減少したと、米政府系メディアのボイス・オブ・アメリカ(VOA)が11日伝えた。

 国連事務局がこのほど発表した資料によると、北朝鮮の2017年度分担金は12万6114ドル(約1460万円)で、国連の予算全体の約0.005%だった。

 1994年に北朝鮮に割り当てられた分担金は50万8644ドルだった。当時の国連の予算全体に対する割合は0.05%で、比率のみを比べれば北朝鮮の今年の分担金は約10分の1に減少したことになる。

 また、北朝鮮の今年の分担金の順位は国連加盟国中130位だった。

 国際機関である国連は193カ国の加盟国に予算を割り当てる方式で運営費を捻出している。分担金の割合は各加盟国の国民総所得(GNI)と対外債務など、客観的な経済指標に基づいて算定される。

 分担金を今年最も多く支払ったのは米国で、国連の予算全体の22%となる6億1000万ドルを負担した。続いて日本(9.6%)、中国(7.9%)、ドイツ(6.4%)の順となり、韓国は2.04%で12位だった。

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