女子ジャンプ:高梨沙羅、平昌でW杯53勝目=最多勝タイ

女子ジャンプ:高梨沙羅、平昌でW杯53勝目=最多勝タイ

 女子スキージャンプ界のトップ選手・高梨沙羅(20)=写真=が平昌の空で世界のスキーの歴史に名を残した。

 高梨は16日に行われた国際スキー連盟(FIS)ノルディックスキー・ジャンプ女子ワールドカップ(W杯)第18戦(平昌アルペンシア・スキージャンプ・センター)ノーマルヒルで、1回目と2回目の合計を215.1点として優勝した。高梨にとっては通算53回目のW杯優勝だ。これにより、高梨は男子スキージャンプ選手グレゴア・シュリーレンツァウアー(27)=オーストリア=に並び、男女スキージャンプのW杯最多勝者になった。高梨は同日の試合後、「体調が良くなかったし、風も強かったが、その風に乗って勝てたようだ。今月開催される世界選手権の準備に集中したい」と語った。高梨は来月中旬、ノルウェーのW杯で、W杯最多勝単独1位を狙う。前日の第17戦で30位になり、五輪出場権を手にしたパク・キュリム(18)は32位で、第2ラウンドには進出できなかった。

平昌=イ・テドン記者
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