1月の外国人客数 日本が229万人で韓国の2倍弱

【ソウル聯合ニュース】今年1月の外国人観光客数で、日本が韓国の2倍弱を記録したことが17日、分かった。1月の訪韓外国人客は120万人程度と推計されるのに対し、訪日外国人客は同月としては過去最高の229万5700人(日本政府観光局推計)となった。

 1月は旧正月連休(27~30日)が影響し、訪日韓国人客は約62万5400人と単月で過去最高を記録した。一方、訪韓日本人客は推計で15万6000人と4分の1程度にとどまった。

 昨年通年で見ても、訪韓外国人客は1724万人で、このうち日本人客は約229万人だったが、訪日外国人客は2400万人、このうち韓国人客は509万人を占めた。

 1月の訪韓日本人客が前年同月(13万6884人)に比べ約14%増加し、ひとまず善戦したといえるものの、近ごろ円が対ウォンで下落しているため韓日間で相手国からの観光客数の差がさらに広がる可能性が高くなっている。ウォン高・円安が進行すると韓国から日本への旅行費用は安くなる一方、日本から韓国への旅行は高くなる。

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