アジアなど16カ国参加のRCEP交渉会合 27日から神戸で

【ソウル聯合ニュース】韓国の産業通商資源部は26日、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の第17回交渉会合が27日から3月3日まで、神戸市で開催されると発表した。

 RCEPは東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10カ国と韓国、中国、日本、インド、オーストラリア、ニュージーランドの計16カ国が参加する多国間貿易協定。世界的に保護貿易主義の傾向が強まっており、アジア・太平洋地域の貿易・投資拡大のため、RCEPの早期締結を求める声が高まっている。

 米国が環太平洋連携協定(TPP)から離脱しており、アジア・太平洋広域の自由貿易協定(FTA)となるRCEPに関心が集まっている。

 今年初となる今回の会合では、商品やサービス、投資、知的財産などの分野で交渉を加速化させる。

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