北朝鮮核実験 「指揮部の決心でいつでも可能」=韓国国防相

【ソウル聯合ニュース】韓国国防部の韓民求(ハン・ミング)長官は16日の国会答弁で、北朝鮮の6回目核実験の可能性について問われ、「北は指揮部が決心さえすればいつでも核実験が可能な状態を維持している」と答えた。

 北朝鮮の核能力について「かなり高度化が進み、北は核・ミサイル開発計画の完成に異様な執着をみせている」と述べた。

 また、北朝鮮のミサイル技術の進化に対応して韓国の防衛力も技術的に進化を遂げ、3軸体系を発展させていると説明した。

 3軸体系とは、北朝鮮にミサイル発射の兆しがあれば先にこれを破壊する兵器「キルチェーン」、発射されたミサイルを迎撃する「韓国型ミサイル防衛(KAMD)」、北朝鮮が攻撃してきた場合に指導部などに報復攻撃を行う「大量反撃報復(KMPR)」を指す。

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