出頭した朴前大統領 昼食は持参の弁当=のり巻きなど

【ソウル聯合ニュース】ソウル中央地検に容疑者として出頭した朴槿恵(パク・クネ)前大統領は21日、約2時間半にわたる午前の聴取を終え、持参した弁当で簡単に昼食を済ませた。

 朴氏側によると、朴氏は正午すぎから約1時間、取調室の横の待機室で弁護士や随行員と一緒にキンパ(のり巻き)と寿司、サンドウィッチが少しずつ詰められた弁当を食べた。地検庁舎に昼食の弁当を持ち込んだようだ。

 朴氏の長年の知人、崔順実(チェ・スンシル)被告が昨年10月に検察の聴取を受けた際には、夕食に近くの飲食店からコムタン(牛煮込みスープ)の出前を取って食べた。

 故盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領も2009年4月に検察の聴取を受けた際に同様にコムタンを食べた。

 1995年11月に検察の調べを受けた盧泰愚(ノ・テウ)元大統領は、日本料理店に注文して持ち込んだ弁当を食べた。

 検察は、午後1時10分から朴氏の聴取を再開した。

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