2隻目の大型輸送艦建造開始 20年に戦力化=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国の防衛事業庁は28日、海軍最大の艦艇「独島」(1万4500トン)に次ぐ2隻目の大型輸送艦の起工式を同日、釜山の韓進重工業で行うと明らかにした。

 大型輸送艦を建造するのは2007年、独島の建造から約10年ぶりとなる。

 2隻目の大型輸送艦の全長は199.4メートル、幅は31メートルに達する。防衛事業庁は来年4月に進水式を行う。試運転などを経て20年に海軍に引き渡され、戦力化される計画だ。

 2隻目が戦力化すれば、韓国軍の大規模な上陸作戦能力が強化される見込みだ。 

 独島はアジア最大級の揚陸艦で、機動戦団の指揮も担う。

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