韓国・SKハイニックス 東芝半導体事業の最終入札に参加へ

【ソウル聯合ニュース】韓国の半導体大手SKハイニックスは19日、経営再建中の東芝が分社化した半導体新会社「東芝メモリ」(東京都港区)の買収に関し、米投資ファンド「ベイン・キャピタル」と組んで最終入札に参加することを決めたと発表した。

 同社は台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業や米ウエスタンデジタル(WD)、米半導体大手ブロードコムと米投資ファンドのシルバーレイクの連合と共に1次入札を通過していた。

 最近「攻めの経営」の姿勢を打ち出しているSKグループは、グループの主力企業となったSKハイニックスのNAND型フラッシュメモリー事業を強化したい考えで、同グループの崔泰源(チェ・テウォン)会長が先月日本を訪問するなど、東芝メモリの買収に向けた働きかけを行ってきた。

<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c) The Chosun Ilbo & Chosunonline.com>
関連ニュース