現代重工業の船舶受注残順位、11カ月ぶり世界1位

 現代重工業グループが船舶受注残ランキングで11カ月ぶりに世界1位の座に返り咲いた。

 英国の造船・海運分析機関クラークソンによると、現代重工業グループは今月初め現在で受注残721万7000CGT(船舶建造難度を考慮した標準貨物船換算トン数)を記録して1位になり、644万CGTにとどまった大宇造船は2位に順位を落とした。現代重工業が1位に返り咲いたのは2016年6月以来のことだ。

 両社に続く3位は日本の今治造船、4位はサムスン重工業、5位はイタリアのフィンカンティエリだった。昨年に引き続き今年もクルーズ船の発注が増え、フィンカンティエリがサムスン重工業を激しく追い上げている状況だ。

全洙竜(チョン・スヨン)記者
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