北朝鮮の弾道ミサイル発射を非難 韓国国会が決議案採択

【ソウル聯合ニュース】韓国国会は18日の本会議で、大陸間弾道ミサイル(ICBM)級の射程を持つとみられる弾道ミサイルを4日に発射した北朝鮮を非難する決議案を採択した。出席議員218人のうち216人が賛成した。

 決議は、北朝鮮に対し「核兵器の開発やミサイル発射など朝鮮半島の軍事的緊張を誘発する一切の行為を今すぐやめるよう強く求める」と明記。挑発行為は「最終的に金正恩(キム・ジョンウン)政権の破綻と消滅を招きかねない」とも警告した。

 また、韓国政府に対し、ミサイル発射の兆候を探知して北朝鮮に先制攻撃を加える「キルチェーン」をはじめとする防衛・反撃システムの確立を急ぐとともに、北朝鮮の挑発に強力かつ実効性のある圧力と制裁を加えるよう求めた。

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