韓国首相 北朝鮮の平昌五輪参加「引き続き議論」

【ソウル聯合ニュース】韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相は16日夜、自身のフェイスブックで、北朝鮮の張雄(チャン・ウン)国際オリンピック委員会(IOC)委員が「政治と五輪は別」と言及したことを紹介し、来年開催の平昌冬季五輪への北朝鮮の参加について「引き続き議論されると思う」と期待を示した。

 張氏はIOCの専門テレビ「五輪チャンネル」のインタビューで「政治と五輪は別問題だ」とし、「平昌五輪で大きな問題が起こるとは考えていない」と述べた。

 IOCのバッハ会長はペルー・リマで開かれたIOC総会を前に、北朝鮮選手が平昌五輪の出場資格を得られるよう積極的に支援するとの意向を示している。

 韓国政府や組織委員会は平昌五輪・パラリンピックを「平和の五輪」にしたい考えで、北朝鮮の参加に期待を寄せている。

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