釜山国際映画祭がきょう開幕 21日まで約300作品上映 

【釜山聯合ニュース】第22回釜山国際映画祭(BIFF)が韓国南部の釜山で12日から21日まで開催される。

 開幕式は午後6時から映画祭専用館「映画の殿堂」の野外ステージで行われ、司会は俳優のチャン・ドンゴンとガールズグループ少女時代のユナが務める。

 開幕式のレッドカーペットには、オープニング作「ガラスの庭園」のシン・スウォン監督と女優のムン・グニョンをはじめ、各国の監督や役者、製作会社関係者など約250人が参加する。米ハリウッドの巨匠、オリバー・ストーン監督らの著名な映画監督も登場する。

 今年の映画祭には世界初公開となるワールドプレミア作品100本(長編76本、短編24本)、自国以外で初めて公開されるインターナショナルプレミアは29本(長編25本、短編5本)が招待された。期間中、「映画の殿堂」など釜山市内の5カ所の映画館で作品が上映される。

 コンペティション部門「ニューカレンツ」には10作品がノミネートされた。審査委員長はオリバー・ストーン監督が務める。

 映画祭の期間中に開かれる映画見本市「アジアフィルムマーケット」は14日から17日まで、釜山の展示コンベンションセンター・BEXCOで開かれる。

 21日午後に台湾のシルビア・チャン(張艾嘉) 監督の相愛相親(Love Education)」がクロージング作品として上映され、映画祭は幕を下ろす。

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