野球:韓国復帰の黄載鈞、8億9000万円でKTへ

4年FA契約でサイン

 1年間大リーグの舞台を経験して帰ってきた黄載鈞(ファン・ジェギュン、30)=写真=

が4年・総額88億ウォン(約8億9000万円)でKTウィズに入ることになった。KTは13日、「黄載鈞と契約金44億ウォン(約4億4500万円)、年俸総額44億ウォンの4年でフリーエージェント(FA)契約を結んだ」と明らかにした。黄載鈞が受け取ることになる総額88億ウォンは韓国プロ野球(KBO)リーグの歴代FA契約額で6番目となる額だ。

 黄載鈞はロッテ・ジャイアンツに所属していた2016年に20本塁打・20盗塁を記録、1シーズン自己最多本塁打記録となる27本を打つなど好記録を次々と出した。そして2017年シーズンに米大リーグのサンフランシスコ・ジャイアンツと1年契約をした。ところが、主にマイナー・リーグでプレーし、大リーグ出場は18試合にとどまった。大リーグでの成績は打率1割5分4厘(52打数8安打)・1本塁打・5打点だ。

 KBOリーグ復帰を決めた黄載鈞は、イム・ジョンテクKTゼネラル・マネージャーの説得で契約書にサインをした。黄載鈞は「プロデビュー時のチーム・現代ユニコーンズの本拠地である水原で再びプレーできるということで、初心に返った気がする。チームが飛躍できるよう頑張りたい」と語った。

キム・スンジェ記者
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