新駐日韓国大使と河野外相が会談 「シャトル外交」復活へ努力

【東京聯合ニュース】韓国の李洙勲(イ・スフン)新駐日大使は14日、東京で河野太郎外相と会談し、両国首脳の「シャトル外交」の復活に向けて努力することで一致した。

 李氏は10月31日に着任した。

 李氏は会談後、記者団に対し、「来月、もしくは来年1月に韓中日首脳会談が開催されて文在寅(ムン・ジェイン)大統領が日本を訪問し、来年2月の平昌冬季五輪の際に安倍晋三首相が訪韓すれば、シャトル外交が復活する」として、「このため共に努力することにした」と明らかにした。

 また、1998年に当時の金大中(キム・デジュン)大統領と小渕恵三首相が「韓日共同宣言」を発表し、両国関係が新たな転機を迎えてから来年で20周年になることを受け、両国関係を一層飛躍させる契機にするため、実質的な協力を推進することにしたと説明した。

 一方、今月7日に韓国を訪問したトランプ米大統領の歓迎夕食会に独島沖で取れた「独島エビ」を使った料理が出されたことや、旧日本軍の慰安婦被害者が招待されたことに関しては、「夕食会関連の話はなかった」として、「いろいろな分野で両国が交流協力を強化していくことで一致した」と述べた。

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