米戦略爆撃機B1B 2日連続で朝鮮半島へ=対北圧力強化

【ソウル聯合ニュース】韓国軍当局によると、米軍のB1B戦略爆撃機2機が7日、朝鮮半島上空に飛来し、爆撃訓練を実施したと発表した。前日に続くもので、2日連続の爆撃訓練は極めて異例。

 米領グアムの米軍基地から派遣されたB1Bは、韓米両軍が実施中の合同空中訓練「ビジラント・エース」に参加している韓米空軍の戦闘機約20機と編隊飛行を行い、仮想爆撃訓練を実施した。今回はF22をはじめとするステルス戦闘機は同訓練に加わらなかった。

 米軍は6日にもB1B1機を朝鮮半島上空に展開させた。B1Bはビジラント・エースに参加しているF22をはじめ、韓米空軍の戦闘機約10機と編隊飛行を行い、北東部・江原道の射撃場の上空で訓練を実施した。

 米軍がB1Bを2日連続で朝鮮半島上空に展開させたのは異例で、B1Bが朝鮮半島に展開されたことで、ビジラント・エースによる対北朝鮮圧力も高まったと評価される。

 韓米空軍が4日から8日までの日程で実施しているビジラント・エースには両国軍の航空機約230機が参加している。米空軍のステルス機だけで24機に上る。

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