北朝鮮問題に関する安保理閣僚級会合 韓国は外交部次官派遣へ

【ソウル聯合ニュース】国連安全保障理事会が15日(米東部時間)に開催する北朝鮮に関する閣僚級会合に、韓国政府は外交部の趙顕(チョ・ヒョン)第2次官を派遣する方針を固めたことが8日、分かった。

 政府筋によると、外交部の康京和(カン・ギョンファ)長官が13~16日に文在寅(ムン・ジェイン)大統領の訪中に同行するため、長官代理として多国間外交を担当する趙氏を派遣することにした。

 韓国は安保理理事国ではないが、北朝鮮の核・ミサイル問題の当事国として会合に招かれた。趙氏は同問題の解決に向けた韓国政府の立場を明らかにする計画だ。また、先月29日の北朝鮮による大陸間弾道弾ミサイル(ICBM)級「火星15」発射を受け、安保理決議の徹底履行の必要性と朝鮮半島の平和の重要性を訴えると予想される。

 この閣僚級会合は安保理で今月の議長国を務める日本が主導し、北朝鮮に挑発をやめさせ、外交的な方法で朝鮮半島非核化を達成するための方策を模索する。

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