韓日局長級協議 慰安婦問題の立場確認

【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦問題を巡る2015年の韓日合意についての検証結果を受けた韓国政府の今後のスタンスに注目が集まる中、韓国外交部の金容吉(キム・ヨンギル)東北アジア局長と日本の金杉憲治・外務省アジア大洋州局長が8日、ソウルで協議を行い、慰安婦問題などについて意見を交わした。

 韓国政府は早ければ10日に文在寅(ムン・ジェイン)大統領が新年の記者会見で、韓日合意に対する立場を表明すると予想される。このため、日本側は今回の協議で「誠実な合意の履行」「再交渉には応じない」とする従来の立場を改めて示したとみられる。

 この日の協議は昨年12月19日に東京で開催された外相会談で局長級協議を定例化することで合意した後、初めて開かれた。

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