韓米日3カ国外相会談 カナダでの開催検討=韓国外交筋

【ソウル聯合ニュース】韓国と米国、日本が16日にカナダ西部バンクーバーで開催される北朝鮮問題に関する外相会合に合わせ、3カ国外相会談の開催を検討している。韓国外交筋が12日、明らかにした。

 同筋は「会合に3カ国の外交トップが出席するため、3カ国会談が開かれる可能性がある」として、「具体的な日程調整が必要だ」と述べた。

 韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官と米国のティラーソン国務長官、日本の河野太郎外相は昨年8月、フィリピン・マニラで会談を開催している。

 今回、会談が開かれる場合、北朝鮮に対する制裁と圧力、南北対話の再開による朝鮮半島情勢の変化を北朝鮮非核化の進展につなげる方法などについて議論するとみられる。

 また、旧日本軍の慰安婦問題を巡る韓日合意について、韓国政府が新たな対応方針を発表したことで両国関係がぎくしゃくする中、北朝鮮核問題の解決に向けた3カ国連携に悪影響を及ぼさないことを確認する見通しだ。

 韓国と米国、韓国と日本による2国間会談も調整しているという。

 会合はカナダと米国の共催で、朝鮮戦争で国連軍に参加した国や国連軍を支援した国が招待される。3カ国のほか、インドやスウェーデンなどが参加する予定だ。

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