ソウルで韓日議会未来対話 両国間の協力模索

【ソウル聯合ニュース】韓国と日本の国会間の定例交流を通じ、両国の未来志向の関係発展を目指す「韓日議会未来対話」が12日、ソウル市内で開かれた。

 東京で2016年に開かれて以来、今回が2回目の開催となる。韓国の丁世均(チョン・セギュン)国会議長、日本の大島理森衆院議長のほか、両国の超党派の議員が出席した。

 丁議長は開会式で、「韓日両国の議会が朝鮮半島の平和に向け協力を模索することは非常に重要で時宜にかなったことだ。平昌冬季五輪を機に南北間の対話が始まったものの、本質的な危機はまだ解消されずにいる。両国の議会が知恵を絞って、懸案を解決し両国の未来を照らす灯台になることを願う」とあいさつした。

 出席者は北朝鮮の核・ミサイル挑発状況下での朝鮮半島の平和実現に向けた韓日協力策、文化・観光分野を含む人的交流の活性化などについて議論した。

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