テニス鄭現が26位に躍進 韓国人歴代最高=男子世界ランク

【ソウル聯合ニュース】男子プロテニス協会(ATP)が発表した5日付の世界ランキングで、韓国の鄭現(チョン・ヒョン、21)が前週から3ランクアップの26位となった。自身が持っていた韓国勢の最高ランク(29位)を更新した。

 鄭は1月に行われた全豪オープン男子シングルスで韓国勢初の四大大会4強入りを果たし、2007年の全米オープンで16強入りした李亨沢(イ・ヒョンテク、09年引退)が持っていた韓国人最高ランク(36位)を抜いた。先週まで行われたメキシコ・オープン男子シングルスで8強入りし、今週は26位に躍進した。

 鄭は全豪オープンの準決勝でロジャー・フェデラー(スイス)と対戦したが足を痛め途中棄権し、3週間ほど治療に専念した。2月末にデルレイビーチ・オープンでコートに復帰すると、2大会連続で8強に進出した。

 今週のランキング1~3位はフェデラー、ラファエル・ナダル(スペイン)、マリン・チリッチ(クロアチア)で変わらなかった。日本の錦織圭は1ランク上昇の25位。

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