平昌パラ北朝鮮選手団が入村式 出場選手も出席

【平昌聯合ニュース】平昌冬季パラリンピック(9~18日)に参加する北朝鮮選手団が8日午前、江原道・平昌の選手村で中国、ウズベキスタンの選手団と合同入村式を行った。

 雪の中で行われた入村式には、選手団長を務める朝鮮障害者保護連盟中央委員会の鄭賢(チョン・ヒョン)副委員長をはじめ、ノルディックスキーにワイルドカード(推薦枠)で出場するマ・ユチョル、キム・ジョンヒョンと観戦する選手4人、役員ら約20人が出席した。

 北朝鮮は前日午前に朝鮮半島北西部の京義線道路経由で韓国入りし、選手村の宿泊先に移動した。

 入村式で北朝鮮選手団は鄭団長を先頭に入場。鄭団長とキム・ジョンヒョンが、平昌選手村の村長を務める朴殷秀(パク・ウンス)ソウル市障害人体育会副会長に選手団を代表して贈り物を渡し、祝賀公演で韓国伝統音楽が演奏されると拍手を送った。

 マ・ユチョルとキム・ジョンヒョンは、早ければこの日午後から練習を開始する予定だ。

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