韓国情報機関トップ きょう安倍首相と会談=訪朝結果など説明

【ソウル聯合ニュース】日本を訪問している韓国情報機関・国家情報院の徐薫(ソ・フン)院長は13日、安倍晋三首相、菅義偉官房長官と会談し、訪朝・訪米結果を説明する。青瓦台(大統領府)国家安保室の南官杓(ナム・グァンピョ)第2次長も同席する。

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長やトランプ米大統領と会談した結果を説明するほか、朝鮮半島情勢などについて話し合うとみられる。

 徐氏は文在寅(ムン・ジェイン)大統領の特使として、青瓦台の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長(閣僚級)らと共に、5~6日に平壌を訪問し、金委員長と会談した。8~11日に訪米しトランプ大統領に訪朝結果を説明。米朝会談の早期開催を求める金委員長のメッセージを伝え、米朝首脳会談の5月開催を仲介した。

 前日の12日には河野太郎外相、谷内正太郎国家安全保障局長、北村滋内閣情報官、金杉憲治外務省アジア大洋州局長らと都内で会談した。

 一方、習近平国家主席らにこれらの結果を説明するため訪中している鄭国家安保室長はこの日、ロシアを訪れ、訪朝結果を説明する。ただ、プーチン大統領は18日の大統領選を控えており、会談は難しいとみられる。

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