文大統領がベトナムへ出発 24日からはUAE訪問

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が22日午前、ソウル近郊のソウル空港(軍用空港)から大統領専用機でベトナム・ハノイへ出発した。24日まで同国に滞在した後、アラブ首長国連邦(UAE)を訪問し、28日に帰国する。

 文大統領は22日午後、ハノイに到着後、サッカーのベトナム代表のトレーニング先を訪ね、ベトナム代表を指導する韓国人監督の朴恒緒(パク・ハンソ)氏を激励する。朴監督は1月に23歳以下(U―23)アジア選手権でベトナムを準優勝に導き、現地で大きくたたえられている。

 文大統領は続いて、韓国の政府系シンクタンク、韓国科学技術研究院(KIST)をモデルにした韓国・ベトナム科学技術研究院(VKIST)の着工式に出席する。20年に完成予定。両国が折半出資する。

 夜は宿泊先で、現地に暮らす韓国系住民との懇談会を開く。

 訪問2日目の23日は、チャン・ダイ・クアン国家主席と会談を行う。最高指導者のグエン・フー・チョン共産党書記長やグエン・スアン・フック首相とも会う予定だ。

 24日は宿泊施設近くの大衆食堂で地元住民と一緒に朝食を取りながら交流した後、UAEへ出発する。

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