金正恩氏「南北関係改善はIOCのおかげ」 訪朝のIOC会長と会談

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央放送は31日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が訪朝中の国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長と会談したと報じた。

 金委員長は「今回の(平昌冬季)五輪は北と南の新たな和合の場をつくった特別な意味を持つ五輪だった」と評価した上、「冷え込んだ北南(南北)関係が五輪を機に劇的に雪解けしたのはその機会を提供してくれた国際オリンピック委員会のおかげ」と話した。

 バッハ会長は「南北の合同入場や合同チーム出場などで、韓国と北朝鮮の平和と和解の意思を世界に示し、最大の感動を巻き起こした五輪になった」と応えた。

 バッハ会長らは29日、北京から北朝鮮入りした。

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