南北が通信問題でまた実務会談 首脳間ホットライン開設へ詰め

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)は15日、27日に開く南北首脳会談に向け、南北間の通信に関する北朝鮮との実務会談を14日に軍事境界線がある板門店の北朝鮮側施設「統一閣」で行ったと明らかにした。南北は同実務会談をもう一回開催することで合意した。

 南北は5日に儀典や警護、通信、報道対応を話し合う実務会談、7日に通信に関する実務会談をそれぞれ初開催した。

 7日の実務会談では南北首脳間のホットライン(直通電話)設置を巡り集中的に議論した。南北が首脳間のホットラインの設置に最終合意すれば、27日の首脳会談を前に史上初の南北首脳による通話が実現することになる。

 儀典や警護、通信、報道対応に関する2回目の実務会談は18日に統一閣で開き、2回目の南北閣僚級会談の日程が決まる見通しだ。青瓦台関係者によると19日か20日にも開催される見込みという。南北は先月末の閣僚級会談で首脳会談の議題に関し意見を交換した。

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