南北会談前に高官の訪朝も ホットライン連結は20日ごろ=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国の南北首脳会談準備委員会の委員長を務める任鍾ソク(イム・ジョンソク)大統領秘書室長は17日、青瓦台(大統領府)で記者会見を開き、27日の会談前に必要な場合は鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長か徐薫(ソ・フン)国家情報院長が訪朝する可能性があると明らかにした。また、南北首脳間のホットライン連結は20日ごろに完了するとした。

 南北首脳会談の準備に向けた実務・閣僚級会談で合意できなかった重大事案がある場合、北朝鮮問題を担当する最高位高官が直接訪朝する方針を示したものとみられる。

 一方、ホットラインについては、「実務的には20日ごろ連結される」としながらも、「首脳間の通話をいつ行うかは確定していない」と述べた。

 18日に行われる儀典・警護・報道に関する2回目の南北実務会談に関しては「かなり多くの問題が議論される」と説明。「閣僚級会談を開けるほど調整が行われれば閣僚級会談の日程をすぐに決めるが、必要なら実務会談をもう1回開く可能性もある」と述べた。

<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c) The Chosun Ilbo & Chosunonline.com>
関連ニュース