韓国の外貨準備高 2カ月連続で過去最高更新

【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)が4日発表した4月末現在の外貨準備高は3984億2000万ドル(約43兆円)で、前月末に比べ16億7000万ドル増加し、前月に続き過去最高を更新した。

 ドル高の影響でユーロなどドル以外の外貨建て資産のドル換算額が目減りしたものの、外貨資産の運用益が拡大したため全体では増加した。

 項目別では、有価証券が3701億5000万ドルで70億7000万ドル増加した。預金は184億8000万ドルで53億4000万ドル減少。国際通貨基金(IMF)特別引き出し権(SDR)は3000万ドル減の33億9000万ドル、IMFリザーブポジションは2000万ドル減の16億1000万ドル。金保有は2013年2月から変動がなく、47億9000万ドルとなっている。

 韓国の外貨準備高は3月末時点で世界9番目の規模だ。

 中国が3兆1428億ドルで最も多く、次いで日本(1兆2683億ドル)、スイス(8221億ドル)の順だった。

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