日本外交青書 今年も独島領有権主張繰り返す

【東京聯合ニュース】河野太郎外相は15日の閣議で、独島を日本固有の領土だとする主張を盛り込んだ2018年度版外交青書を報告した。

 また、東海の表記について「日本海が国際的に確立された唯一の呼称」という主張を新たに加え、韓国に対する外交面での挑発を強めた。

 両国関係についても17年度版に明記された「韓国は戦略的利益を共有する最も重要な隣国」という表現を削除するなど、今年の安倍晋三首相の施政方針演説と同様、「韓国冷遇」の傾向を維持した。

 安倍首相が先月の南北首脳会談に先立ち文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領に北朝鮮による日本人拉致問題を会談で取り上げるよう要請するなど、日本は必要なときは連携を強調するが、独島や東海表記を巡っては挑発を繰り返しており、今後の両国関係にも少なからず悪影響を与えると予想される。

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