中国要人専用機が平壌出発 正恩氏らシンガポール訪問か

【北京聯合ニュース】習近平国家主席など中国要人が専用機として利用する中国国際航空(エアチャイナ)の旅客機が10日午前、平壌を出発した。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)は同日に朝米(米朝)首脳会談のため、シンガポールに向かうとされており、金委員長一行が搭乗している可能性がある。

 飛行中の航空機の位置をリアルタイムで表示するウェブサイト「フライトレーダー24」によると、エアチャイナ機はこの日午前7時20分(日本時間)に中国から平壌に到着。8時半(同)に平壌を出発した。

 エアチャイナは6日から北京ー平壌線の運航を再開しているが、定期便は毎週の月、水、金曜日の3回であるため、この日の旅客機は朝米首脳会談のため、北朝鮮が中国からチャーターしたものとみられる。 

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