韓国統一地方選 李明博氏が拘置所で投票=朴槿恵氏は行わず

【ソウル聯合ニュース】韓国で13日投開票の統一地方選と国会議員再・補欠選で、収賄や横領の罪に問われている元大統領の李明博(イ・ミョンバク)被告が7日に拘置所で郵便による投票を行ったことが分かった。法務部が伝えた。

 李被告は拘置所に収容されているが、一審の公判が進行中のため選挙権を維持している。公職選挙法によると、1年以上の懲役または禁固刑を言い渡され、その執行が終わっていない人は選挙権が制限される。

 一方、収賄や職権乱用の罪に問われ別の拘置所に収容されている前大統領の朴槿恵(パク・クネ)被告は、投票を申請しなかったとされる。朴被告は一審で懲役24年、罰金180億ウォン(約18億円)の判決を言い渡されたが、まだ刑が確定していないため投票権を行使できる。

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