サムスン電子 インドにスマホ工場を完工=世界最大規模

【ニューデリー聯合ニュース】サムスン電子がインドに世界最大規模の携帯電話工場を完工した。2020年までに年間1億2000万台の生産を目指す。

 同社は9日(現地時間)、ニューデリー近郊の工業団地に携帯電話新工場の完工式を行った。新工場建設のため、8000億ウォン(約790億円)を投入したとされる。

 サムスン電子は「これまで年間6800万台を生産してきたが、新工場の稼動で2020年まで年間1億2000万台まで増える。これは世界最大規模となる」と説明した。

 1995年にインドに初進出したサムスン電子は2007年から同国で携帯電話の生産を始めた。現在、製造工場2カ所、研究開発センター5カ所、デザインセンター1カ所を運営している。

 完工式にはインドを国賓として訪問している韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領やインドのモディ首相、サムスングループの経営トップ、李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長らが出席した。

 文大統領が就任してから、サムスングループに関連する行事に参加したのは今回が初めて。 

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