韓国の6カ国協議代表 「非核化、今後数カ月が重要」

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の核問題を巡る6カ国協議の韓国首席代表を務める李度勲(イ・ドフン)外交部朝鮮半島平和交渉本部長は11日、「朝鮮半島の完全な非核化に向かう道において今後数カ月が非常に重要になりそうだ」との見方を示した。訪米のため仁川空港を出発する前に記者団に対し述べた。

 李氏は、先のポンペオ米国務長官の訪朝後に行われた韓米外相会談(8日)で双方が緊密な連携を続けることで合意したことに触れ、今回の訪米は「その合意の延長線上にある」と説明した。

 李氏は米国務省のウォン次官補代理(東アジア・太平洋担当)やポッティンジャー国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長など、米政権で北朝鮮との交渉を担っている高官らと会談する。

 外交部は「韓米外相会談で確認した北の完全な非核化や朝鮮半島の平和体制構築に向けた措置の具体化など、実務レベルの協議と調整が行われる予定」と説明した。

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